秋の福井@三国旅4. 虜になるほどステキだった恐竜博物館♪♪

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ダイナソーエリアで我々を迎えてくれるのは、みんな大好きT. rex

こんな「玉座」に鎮座してるのにはワケがあって、このティラ子、姿カタチはもちろん、そらぁあ〜リアルに動いて吠えるのだvv



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チロチロ動く「落ち目」とあうとマヂ怖いし、手羽先みたいな小さな手がピクピク動くのも不気味。。。大のオトナも口開けて見入るほどで、泣き出す子どももいたくらいだ(笑) かわいちょに…怖い夢見ンといてな(TOT)//

サイトはショボイが(失礼!) この恐竜ロボットを手がけてる株式会社ココロは、世界中の著名な博物館や科学館にロボットテクノロジーを提供してる知る人ぞ知る会社。ここまでビビらせたら、ある意味本望だろう(ノ-_-)ノ




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ロボットは3/4の大きさだそうで、こっちは実物大のT. rexの頭部。

も〜アンタってば、骨になってもコワイわ!!!




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広々とした展示室の中には、全部で42体もの「全身骨格」(もちろん原寸大)があり、スゲ〜迫力デス!

それぞれ特徴もあるし、観察するのは心底楽しいんだけど、数が多すぎて、その全てを同じ熱意で見てると、間違いなく脳ミソがパンクする。音声ガイドに従って見てたら、3日あっても足りないよ、きっと。

しかもこの部屋「柱がない」から、どこからでも見渡せる事ができるという優れものなのだvv





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リカちゃん人形は持ってなかったけど、ゴム製のトリケラトプスは持ってたという、アタシが恐竜の中でいっちばん好きなトリケラトプス。やっぱ今でも好っきやわ〜!!!

これ、ナイスアイデア!って思ったのは、傍らにスケールモデルが一緒に展示されていること。骨だけじゃ全体像がわかンないけど、こぅやって一緒に見ると比較できるし楽しさも倍増vv

先の「柱ありません」とかライティングの妙とか、展示物を最大限に魅せるための工夫があれこれ凝らされていることに感心しきりである。子どもも多いから説明も丁寧でわかりやすいし、ホントよくできた博物館だと思うよvv






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館内で1番巨大な恐竜はコレ。全長20mもあるオメイサウルス

長いよっ!首!バランスとるためにシッポも長いから、なんていうか巨大やじろべえって感じ(笑) こんな生き物が実際いたんだね〜!

映画ジュラシックパークにも出てきたアメリカ・ユタ州は恐竜の宝庫として知られているが、この子が発掘された中国・四川省もまた化石群地帯として有名なんだってvv

この子もある所が「動く」んだが、えええ〜〜!!そこですかぃ?!ってなくらいビミョ〜な場所なので、是非現地で確かめてみてくださいvv



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日本も…というか福井も負けてないよ!我が国で初めて肉食恐竜の全身骨格が発掘復元されたフクイラプトル。日本で唯一ココでしか見れないのに、サイドの通路にひっそりいるから、お見逃しなく!!

ちなみに…学名の「ラプトル」は、ラテン語で「略奪者・強奪者」って意味らしい。うわ〜!なんかわかるわかる!!ジェラシックパークに出てきた恐竜の中で1番怖かったのは、小賢しくて凶暴なラプトルだったもん。



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動かないけど十分コワイ!!! まんまエイリアンやがな!
その手の仕事に携わる人は絶対ココに来るべきだな。

牛の頭骨を好んで描いたオキーフに、スケルトン好きなティム・バートンもきっと喜ぶはずvv




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こちらは肉付けされてアクション付きのフクイラプトル。

ガクガク結構激しく動くけど、ボク…怖くないもん!!と、微動だにせずにらめっこする男の子がカワイイ。いや…ホントはビビってるのかも。。。

ココはれっきとした「博物館」だが、子どもの目からしたら「おばけ屋敷」と紙一重かもしれない(笑)




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というのが1階で、でもでもまだまだまだまだ見る場所がある。
モノクロな骨の世界から一気に極彩色の世界へ。

オヤヂなアタシも、思わず「乙女の祈り」になるほど美しい鉱物が並んでいた「地球の科学ゾーン」には、こんな不思議な石も。



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「浮き出て見える」テレビ石に「二重に見える」方解石

オモシロイなぁあ〜〜♪♪




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「生命の歴史ゾーン」には、恐竜に比べたら…だが、マンモスなど、わりと近年の骨格標本が並んでいる。だからちょいと気を緩めて見てて、フッと振り返った時にコヤツと目があった時は思わず声あげるとこだった(TOT)//

大きさが伝わりにくいが、軽自動車くらいビッグサイズ!! まさにガメラ〜〜!!!!な、アーケロン ←名前はカッコいい♪

あっ!キレイで「コワイ写真」があった。コレねvv

ひゃあ〜「目があう」(笑)
そうそう、歯車みたいなサボテンみたいな骨があるの。フシギ〜!変〜!




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キリがないので(笑) 最後はこちらで締めよう。
恐竜の歴史を語る上ではずせない始祖鳥

あれほど大きかった恐竜が、進化や退化を経て、こんなになっちゃったんだね〜。学術的には正しくない(らしい)が、子どもの頃「鳥のご先祖は恐竜」って知った時には、心底ビックリしたものだ (@o@)

しかも今、いろ〜〜んな恐竜見てきたところだから、生命の神秘、フシギをまざまざと感じてしまう。そして、現在の最終終進化系が、我々「ヒト」なんだね。これまたしみじみ…だわ…(>_<)//




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三脚とフラッシュはNGだが、館内は写真撮りホ〜ダイ!それもまた太っ腹、気が利いてる。たとえ「世界のイケメン展」であっても、こんなに写真撮らへんわ〜ってくらい撮った(笑) それくらい恐竜たちは美しかった♪♪

いやぁああ〜〜〜楽しかった!!感動した!!勉強になった!!
これをあと100万回言ってもいいくらい素晴らしい博物館である。
オトナも子どもも、一度は行くべし!絶対後悔させないっ!!!からvv

体力知力の限界で3時間で出てきたけど、見逃した所が山のようにあるし、1日中いても楽しい…ってかいたいわ〜(笑)

それに屋外の〈かつやまディノパーク〉も行ってないし〈発掘体験〉もやってみたい。残念ながら屋外モノは冬期休業してるので (なんせ勝山は大雪が降る!) 再開されるのは3月以降になるけど、春になったら山菜狩りとあわせてまた是非再訪したいと思います。
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by giova21 | 2015-11-30 23:00 | にっぽんの休日 | Comments(0)

ラテンなジョバのお気まま日記♪


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