「クジラ橋」は超シュールであった♪♪

e0112226_15131830.jpg



友だちが本を処分しにブックオフに行きたいというので2回(も)車を出したのだが(笑)、計500冊近くはあっただろうか。今までよく床が抜けなかったものだと感心するが、それらが皆「大きな声では言えないナイショな本」ってもまた笑う。→ご想像に任せマス(笑)

「そんな本」だから売値には全く期待してなかったんだが、な、なんと8000円近くにもなって2人もビックリ仰天!!! (これは1回目300冊ほどの時) お礼にと、イタリアンなランチをご馳走になった♪♪

そして日を改め2回目の約200冊。だが今度は千円ちょっとしかなく、二匹目のドジョウとはいかなかった。まぁ〜世の中そう甘くはないっスね(^^ゞ

で、本の査定する間、店内で旅行雑誌を立ち読みしてたあたし。その中で大阪市内に「鯨の骨」でできた珍しい橋がある事が紹介されており、へえ〜♪いつか行ってみようvv と、脳内メモに刻んでおいたのだが……

用が済んでポラポラ走っていたら、目の前に「くじら橋 瑞光寺」って看板が見えて、またまたビックリ!! 住所は後で調べればイイや…とお寺の名前だけ覚えたんだが、さっき知ったばかりの場所を今まさに走ってるなんて!!




e0112226_163727.jpg




もちろん急停車!して行ってみましたとも!!

うわ〜!!なんか巨大な鹿の角みたいなモノが立ってるよvv
スゴイな〜これが鯨の骨なんだ?

という仰天なお出迎えを受け中に入っていくと「鯨橋」がお目見えする。




e0112226_16453923.jpg




ひゃ〜!でっかいホタテ貝みたい!!(笑)

本来は〈雪鯨橋〉と呼ぶらしく、昔は全てが骨でできており、恐らく雪のように白い橋だったのではないだろうか。それって想像するだけでキレイ!っていうか、まるでマンガの世界だわ (違!!!)





e0112226_16421480.jpg



なるほど、こんな骨が使われてるんだねvv

クロミンククジライワシクジラも体長10m〜17m ほどと、世界最大の動物シロナガスクジラに比べると半分ほどの大きさだが、人と比べるとご覧の通り(クロミンククジラとの比較)



e0112226_1655502.jpg



クジラはクジラでやっぱデカイんである。





e0112226_16524098.jpg




骨が白いのはまだ新しいからで、
一見コンクリート?って見える欄干もちゃんと骨が使われている。

骨ですよ〜って言われてみないとわかんないけど、
木でも石でもない硬度と手触りが、とってもフシギ。




e0112226_17125773.jpg




ホタテじゃなく(笑) 人間で言うところの「肩甲骨」に当たる「扇骨」は、文字通り「扇」のようなフォルムで橋の意匠に一役買っており、とてもうまく出来てると思った。

お寺は東淀川区にあるんだが、ジモティの友人たちはみんなこの橋を知ってて(遠足?)、子ども心にもスゲ〜!と思ったそうだ(そらそ〜だろう(笑)




e0112226_17181326.jpg




グロテスクな感じは全くしないんだけど、細部を見ると、これってまんま脊椎やんか!とか (クジラに関節があるのか知らないが) まるで大腿骨の付け根みたい!などと、ホネホネ感がリアルに伝わってくる。

お寺も橋も思ったよりずっと小さく簡素なほどだけど、いやあ〜オモシロイもん見せてもらいましたvv こんな地味な場所にダリも真っ青なシュールな作品が眠ってるとは!我々の他にも、明らかに非ジモティな人が橋を見に来てたけど、知る人ぞ知る所だったのかな。確かに一見の価値はあると思うなvv とにかくスゴイ偶然に感謝デス!!




e0112226_1615301.jpg




寄り道したせいでお昼を喰いっぱぐれてしまったけど(そもそも目当ての店が休みだったのだが) じゃあ〜この間のリベンジしにいこう!と2時開店の〈なべや〉に行って、無事念願の「かき鍋」に出会うことができました(^^ゞ

この店の人気メニュー「牛鉄鍋」にも初トライ!甘辛い出汁でモヤシや玉ねぎと炒め煮するんだが、これはビールがススム君だな〜(飲めないけど…) 〆の雑炊にうどんまでいただいてお腹いっぱ〜い!ご馳走さまでございやんした♪♪
[PR]
by giova21 | 2014-12-16 14:44 | にっぽんの休日 | Comments(0)

ラテンなジョバのお気まま日記♪


by giova21