2014年 高雄の旅 8. ぶらり四重渓

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1日目だけでこんなにページ数を食ってイイのだろうかと思いつつ、例によって後半になるとパワー切れで尻つぼみになっていくので(笑) 温泉街の様子をもちっとご紹介して、四重渓を後にしたいと思う。

何度か書いたように温泉街はとても小さい。しかし、小さい町にも必ず絶対、立派な廟があるのが台湾。豊かで良質な温泉に恵まれたこの地を表すかのように名付けられた「福泉宮」が、二体の獅子に守られ、四重渓の入口に鎮座している。




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標高わずか200mほどだけど、夜になり心なしか過ごしやすくなったかな?

流れる雲間からのぞく月光が、風に煽られ不気味に揺れる南国ジャングルを照らす。町を一歩でも離れると、手つかずの自然が残っている。




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しもたしもた!ビールばっか飲んでないで、スイカ食べる!って手もあったな(>_<)// にしても、もぅこんなビッグサイズが出回ってるなんて、さすが南国である。

そうそう、この茶色のネット。あらゆる店先に転がってただけど、その正体は「玉ねぎ」だったんだね。なんでもこの辺りは玉ねぎの名産地でもあるんだって。




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客足途絶えた鍋の店。
店の子どもたちがご飯食べながら宿題やってたけど、もう終わったかな?

実は、山の手にも候補な宿があった。温泉やプールはもちろん、レストランもあり、1日そこで遊べるが、温泉街に出るには暗い夜道をテクテク歩かなければならなかった。う〜ん、それはちくと怖いし (田舎な夜道をなめてはいけないのだ) 面倒くさい。なので却下となった。

だって夜の町歩きしたいし、何よりコンビニで冷えたビールがすぐ買えるではないか!(笑)

じゃなく…

お籠もりリゾートしに来たワケじゃないから、町の息吹を感じられる距離に身を置きたかったのだvv




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何度も往復したメインストリートは500mあるかないか。その度同じ顔に出会って少々気まずい(笑) お気に入りの場所で涼みながら、ご近所さんと四方山話にふけるのも、南の国ではお約束な光景だ。

国道じゃないが東西を結ぶ幹線道路だから、日があるうちは大型バスもダンプも車も…と、交通量はそれなりに多い。それが夜になると一転、犬が我が物顔で歩く田舎な道になってしまい、唯一町らしいといえるのは、煌々と輝くコンビニの明かりだけだったりする。

その昔、村に入るには同じ川を4度も渡らなければならなかったため、その名がついたという四重渓。今でもアクセス至便とは言えないが、だからこそ、変に観光地化されず、飾り気のない風景が残っているのではないだろうか。




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翌朝。もちろん朝の散歩も忘れずに!

あ、朝ご飯屋さんみ〜っけ!どらどら豆漿でも飲むか。ということもできるから、町中に泊まる方が絶対イイんであるvv

芝の運動場なんてステキ〜♪な小学校は、町の規模からすると、かなり大きくて立派です。




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ワハハ(≧▽≦)// こんな温泉キャラクターがいたなんて知らなかったよvv
明るいと発見できる秘密もあり!

どっからどぅ〜見ても「ロンポ (小籠包) 」に見えてしまうが (笑) ココは坊ちゃん団子じゃなくて、あの美味しかったピータン@卵持ってて欲しかったなぁ〜。あとお供にアヒルがいたら完璧っ (違!!!)

やっぱりピータン欲しくなって買いにいくと…OMG!! 店、まだ開いてへんやん!(TOT)// 未練タラタラしてたら、例の強面のおばさんが「ココで買いなさい」と、下の町まで送って行く途中で、農場に寄ってくれたのだ。きゃ〜ありがとう!! 産地直送?! の「農場」ってのがグ〜グ〜vv

お礼にキティちゃんの手鏡 (by ダイソー) を渡すと、出会ってから2度目の「微笑み返し」をいただきました(^^ゞ 一見とっつきにくそうな人からもらうそれは、四重渓を去るにあたり、最高のお見送りとなりましたvv
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by giova21 | 2014-05-21 23:27 | 2014年 高雄の旅 | Comments(0)

ラテンなジョバのお気まま日記♪


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