秋のお寺巡り その5. 出雲大社〜下巻 (島根県)

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お守りやおみくじを求める人混みを抜け、本殿をグルッと回ってみたのだが、コレがなかなかに素晴らしかった!

まず…大きい!!

大国主命〜オオクニヌシノミコトをお祀りしてると思うからか、ド〜ン!と大らか、実に男性的である。伝承によると、東大寺大仏殿より大きかった時もあったとか (驚!!)




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シトシト雨が降り、一面グレーな世界だったのもよかった。墨絵のように浮かび上がるシルエットに、思わず頭を垂れるほどの荘厳さを感じたよ。

後で知ったんだが(笑) この辺りが、出雲さん一番のパワースポットなんだとか。ニブチンなアタシでも感じたんだから、こらスゴイですよvv




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本殿の東西に小さな祠が並ぶ十九社というお社があるが、コレは神在月の時に来られる神サマたちのためのお休み処。今まさに集まっている時だから、ほら、ウエルカ〜ム!って扉が開いてるでしょ?これぞ神在月にしか見れない貴重なショットです♪

クスクス…神サマたちが1年振りに会って「よぉ〜久しぶり!元気してた?」なんて言ってるのかな…と、ついついファンタジーしてしまうのは、きっと宮崎アニメのせい(笑) どうぞお帰りも気を付けてvv





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忘れちゃいけない大事なお賽銭vv 

ご縁(5円玉)
3枚 15円で「十分ご縁」
9枚 45円で「始終ご縁」

がんばって83枚集められるなら…(笑)
415円 (良いご縁)

うぅむ!こんな事も今回初めて知ったぞ!!

83枚はムリだから、9枚「始終ご縁」でお願いします♪♪

と、コレさぁ〜いつもの調子でエイヤ〜!って放り投げたら、賽銭箱にヒモが引っかかっちゃって、手で持って入れ直したんだけど、元来お賽銭って投げたらダメなんだって(TOT)//

これこれ!って神サマに諫められたみたいで、でも入れ直せたんだからコレは良き前兆?! と、トコポジ(略:とことんポジティブ) 理論で捉えることにした(^^ゞ




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そう遠くない昔、注連縄〜しめ縄を「ちゅうれんなわ」と読み、周囲を凍り付かせた事があるが (だってフツ〜読まれへんやん?どうよ?)

長さ13.5m、周囲9m、重さ4.4t !!!!!
日本一の巨大なしめ縄は、想像以上にデカかった!!!

サイズだけでなく、普通のしめ縄は「右巻き」のところ、出雲さんは「左巻き」(つむじの話とちゃいまっせ!) になっている。

コレは出雲が海の方角である西(向かって左) を上位としているから…とか、大国主命の強大な霊力が本殿から出ていかないように封じ込めるため…とか諸説あるそうだが、しめ縄って、いろんながあるんだと勉強になったわ。

この後、神楽殿で団体祈祷を受けたのだが、祝詞が「うぅめぇだぁ〜たびぃものぉ〜がたぁ〜り (梅田発旅物語) 」って、バスツアー名で言われてて吹き出しそうになってしまった(^^ゞ でも…実際は、正座の足が痺れてモジモジもじ男になって大変だったけど(>_<)//




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撮るでぇ〜♪の声に、ビートルズのアビイ・ロードよろしく、瞬時にポージングしてくれるノリのいい仲間たちvv 今回のベストショットと言っても過言ではない(笑) 6人で 11個!! ものお守り買ったのはワロタが (アタシもついつい2個もゲットしてしまったわ!) みんなによいご縁があるとイイね〜♪♪

ちなみに…お姫様のお一人は、集合場所から電話したらソレがモーニングコールだった!という大失態(爆) 幸いタクシー飛ばし事なきを得たが、彼女より上手がいて、その人は高速をマイカーで飛ばしてもらい、昼食時に合流!という離れ業をやってのけた(笑)

彼女の名誉のために言うとこんな事は生まれて初めて!だったそうだが、大丈夫!ソウル行きの関空で電話したらまだ家だった…という、もっとアンビリバボ〜な子もおったからvvv

じゃなくて…この写真、後に高い柱が見えるでしょ?伝承によるとこんなに柱の上に本殿が建っていたんだと。その高さ、48mとも96m!!!! とも言われており、出雲大社って実は古代インカも真っ青な謎が詰まってる不思議スポットなのだ。ちゃんと本読んで、その起源をもっと知りたいわ〜って思ったわ。

*古代の出雲大社:想像図  *出雲大社建造の謎


お詣りに行くんだから…と道中控えてたアルコールは(笑)、帰りに寄った〈島根ワイナリー〉でたらふく飲み(ジュースのようだったが…)、車中でお弁当食べ、クゥクゥ寝て帰路につく。ソウル往復できるんちゃうか?!ってくらいバスに揺られた、まさに日帰り弾丸ツアー。でもでもタメになり楽しい旅でありあんしたvv


〈〈〈オマケ〉〉〉

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門前に堂々と佇む旅館〈竹野屋〉は、あの竹内まりやの実家。
すごい由緒ある旅館の生まれだったんだね。失礼な言い方にかもしれないが、彼女の持つ都会的なイメージと違うので、すごく意外な感じがした(^^ゞ



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最寄り駅になる〈出雲大社前駅〉は、1930年の開業当時の姿を残す、とっても風情のある駅舎である (近代化産業遺産)

特徴的なこのステンドグラスの光を浴びると、カップルが結ばれる…という都市伝説のため、狭い構内は人でいっぱ〜い!ゆっくりディテール観察できなかったのが残念!であった…
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by giova21 | 2013-11-20 23:41 | にっぽんの休日 | Comments(0)

ラテンなジョバのお気まま日記♪


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