春の九州 大分&熊本の旅 10. 南阿蘇の秘湯 地獄温泉

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今宵のお宿は熊本は南阿蘇の〈地獄温泉 清風荘〉

広大な敷地内に、男女あわせて9つもの温泉があり、開湯200余年の歴史を持つ由緒ある温泉宿でもありマスvv

写真はたくさんある温泉の中で一番遠くて、一番人気がなかったんだけど(だから撮れた(笑)、まぁ〜コレは夜遅かったからで、昼はそれなりの人で賑わうはず。昔ながらの湯治場として、炊事場付きの長期滞在者宿泊棟もあるくらいだから。




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そんな湯治客も含め、みんなのお目当ては、清風荘の白眉〈すずめの湯〉
トントンと坂を下っていくのだが、入口には番頭台ならぬ管理人さんが詰めている。なぜなら…ココも混浴だからだ。知らずに入ってしまう人のために詰めている…と思われる…多分(笑)

でもって、先日の明礬温泉のようになんとか入れるというレベルじゃなく、ガチ!な混じり浴なので、そんなんムリどすえ…なカワイチョな女性客のために、夜20時半から「1時間だけ」女性貸切タイムが設けられている。

なんで1時間だけやね〜ん!朝はないんけ〜!と、温泉における男女な格差を恨めしく思ったが、江戸時代は細川藩の藩士しか入れず、しかも帯刀が義務づけられたというから、女性も入れるようになってよかったのかも。というか、昔ながらの湯治場の大らかさが残ってると思うべきだろうな。




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混じり浴するとこんな感じ♪
*ちょっと前のJR西日本 (熊本でも西日本なんだ!) のポスターより

犬の気持はよくわかんないが、この写真見ると、ちょっと腰ひけてない?ヨシヨシ…がんばったね!!(笑) ちなみに ◎oftBank のお父さん犬ではありません

で!ご覧のように木枠で仕切られた変わった浴場になっている(下はつながってる)。 昼間は乳白色のお湯がキレイに見えるだろうが、夜は夜で、幻想的な灯りの下、秘湯感200%!の雰囲気が味わえマスvv

手前はぬる湯、奥はあつ湯になっており、足元からポコポコ沸いてくる源泉パワーは、足の悪い人がスタスタ歩いて帰ったという話も信じられるほど。

あ"あ"〜〜〜っ!!キモチよか!!

和食を美味しく思う時、そして温泉に入る時、ニッポン人でよかった〜!って思う(^^ゞ 悪戦苦闘の山道ドライブも、これで帳消し!ですなvv

ただしココもかなり硫黄臭が強く(全ての湯が)、旅行中温泉三昧した結果、帰って自宅の風呂に入っても、服を洗濯しても、常に硫黄臭がまとわりついて、温泉気分が抜けなかったことを認めマス(笑)




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露天風呂に併設して、同じお湯を楽しめる内湯もある(↑)。こっちも木造りでエエ感じvv 原則入るだけ!のお風呂で、石けんやシャワーが使えるのは館内の元湯一ヶ所のみデス。

夜風で涼んで、浴衣にタオルでプラプラお湯巡り。こらエエわ♪ こんなことなら、もぅ少し早く宿に来ればよかった…(>_<)// と、これまたどこ行っても時間配分がヘタクソなアテクシたちでした(^^ゞ
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Commented by Gianna at 2013-04-25 07:37 x
JR西日本のポスターのワンちゃん、てっきりお父さんかと思っちゃった!
だからJR西日本じゃなく、某電話会社のポスターかと(笑)。

しかし混じってますね、温泉!
こりゃ~私はちょっとドン引いちゃうかなぁ。。。
でもいつもこんな感じでいっぱい?!それともちょろちょろっとしかいないとか???
ちょろちょろだったら・・・って思うけど、出る時のが勇気いりそうだね(笑)。
Commented by giova21 at 2013-04-25 16:52
いやいや、この混浴は私もムリ〜〜っす!!コレはポスター撮りのためのシチュエーションで、普段はこんなに混じってないと思う。

それでも入りたい!っていうチャレンジャーは入ってるみたい(^^ゞ 案外こうゆう時、女性って強いと思いません?(笑) 多分関東からお越しの方が「あ〜ら、そんなの気にしたらダメよ〜」(by 標準語) って言ってて、ソンケ〜の眼差し向けちゃったけど、気にする!ちゅう〜ねん!って(笑)
by giova21 | 2013-04-05 23:20 | にっぽんの休日 | Comments(2)

ラテンなジョバのお気まま日記♪


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