春の九州 大分&熊本の旅 3. 湯の花と衝撃@泥湯の明礬温泉

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買い物に夢中で (買わなくても店内を物色するのがオナゴの楽しみ(笑) 買い食いすることすら忘れてたから、お腹が減って倒れそう。思えば4時過ぎに起きて、空港でパンをひとつ食べたきりだから当たり前。起きて半日以上経ってるなんて信じられないわ(笑) ってことでまず腹ごしらえ〜〜♪♪

だんご汁とり天という「大分名物」が揃ってるうえに、温泉プリンとサイダーまでついてトラベラーにはむっさウレシイ満喫御膳デス♪♪

だんご汁もとり天も美味しかったけど、刮目したのは自家製「温泉たまご」蒸しというより「燻し」だな。むっさ香ばしくて今まで食べたどの温泉たまごよりおいしかったぁ〜!!




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食事をした〈明礬 湯の里〉の敷地内に〈湯の花小屋〉という一風変わった「施設」がある。

詳しくはサイトを見てもらうことにして、つまりは地中から噴出する硫化ガスを利用して「湯の花」を作っちゃうのだ!ふへえ〜「湯の花」って温泉水から採るんだと思ってたよ。


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カビっぽいけど(笑) ひと月数センチほど伸びる湯の花は、天然の入浴剤や薬として重宝されたそうな。今も現役で、江戸時代から変わらぬ製法でコツコツ湯の花を生み出し、国の重要無形民族文化財に指定されている。

世界に2つとない製法であり、藁葺きの三角屋根は、ここ明礬温泉の風物詩ともなっていマスvv




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硫化ガス (温泉地で嗅ぐ卵の腐った匂いのヤツね) って、適量は身体によいとしても決して善玉物質ではない。電気機器がすぐイカれるそうだし、濃いの吸うと生命の危険さえある。そんなアブナイやつと上手に付き合い利用してきた先人の知恵にはホント感心する。

霧だかガスだかわんない有り様だが(笑) 卵の他に野菜や肉なども蒸せるのだ (そらウマイはずだぜ!) 関西人がタコ焼き器を常備しているように、別府の町にはそこら中にこの「天然蒸し器」があってビックリ!羨ましか!

さてさてお腹を満たしたところで、天下の名湯、別府の湯に浸かろうじゃあ〜ありませんか!なんてたって、源泉数、噴出量共に日本一!! ハラショ〜ブラボ〜!!

って、知らなくて無知をさらけだすが、別府温泉って一湯じゃなく「別府八湯」〜8つもの温泉地をあわせた総称なんだね?!(汗)

と、勉強したところで…(^^ゞ

そのうちの1つ、明礬 (みょうばん) 温泉に来たのは「泥湯」が楽しめるから。台湾の〈関子嶺温泉〉、シチリアはヴルカーノ島のファンゴ@テルメを体験してきたアテクシたちにとって、自国ニッポンのソレに入らんと何とする?! でありマスvv



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HPの作りと同じく、施設も古くて怪しい〈別府温泉保養ランド〉(笑)

混浴!? って何じゃソレは?なになに?中で分かれてるから大丈夫だって?う〜む。とにかく入ってみんことにゃ〜わからんな。

このスッチ〜さんがどうやって写真撮ったのかわからんが (内部は撮影禁止) 中の様子の参考のためにリンク貼っておきます(^^ゞ

たくさん風呂があるのだが、そらムリやろ?! というマヂ混浴だけ避けて2つ3つ入ってきたのだが、、、、

いやあ〜〜〜エエ湯やった!!

源泉は一緒のはず?なのに、内湯は白濁してて泥湯は沼地のようにグレ〜。どっちもちょっとぬるいが、肌にやさしく浸透していく感じがいかにも「効きます!」って感じデス。関子嶺やヴルカーノと同じく、ファンゴのキメもすっごく細かくて気持がよいvv



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HPより拝借



但しこのファンゴ、たっぷり取ろうと思ったら、問題の混浴露天風呂にトライしなければならない(中のは少ない)。といっても湯に浸かりながらズズズ…と移動すれば何ら問題はない。なんせ泥の湯だからまず見えない…多分(笑)

で、行ってみたアテクシ。もちょっと奥まで行ってみるか?という時、ルシウスよろしく湯船の縁(外ですね) をザッザカ歩いてる男性と目があってしまいOMG!!!

幸い、キチンと隠してる御仁だったのでよかったが(笑) ああ〜〜こうゅうキケンがあるのね?!と、退散。短い混浴デビューであった(笑)でもでも、スッチー記事読んでみるともっと行ってもよかったみたい。あの人はただ移動してただけ?だったのかも?!

とまぁ〜お湯も施設も大変個性的(衝撃的!) な温泉。千円も取るのに (これは別府でいうとかな〜り高い!) 施設はボロ!ハッキリいって清潔じゃない。内部は迷路のようで、どっかから覗かれてる可能性もあるらしい…と、日本にいながらにして、今どきありえないほど女性に優しくない(>_<)//

それでもっ!キケンでレトロな昭和の香りを楽しむと思えばいいし、こんな温泉(施設)、かえって希少価値が高いというもの。ある意味、充分「秘湯」である(笑) それに泥湯は 文句なし!! に最高なので、温泉ラヴァ〜としては是非一度お試しあれ♪とお薦めしたい。若い女性グループも嬌声あげながら入ってたし(若いってイイな〜(笑) 欧米人もいたしね(驚)

*中は申し訳程度の洗い場があるがシャワーはない。石けんも使用禁止。
*硫黄の匂いが数日とれないので良い服を着ていかないこと(笑)


*その他の明礬温泉情報

明礬通信.com  明礬温泉 Portal Site

岡本屋の地獄蒸しプリン
お昼についてたので食べなかったけど、ここのプリンは有名デス♪
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Commented by なつ at 2013-04-06 13:38 x
こんな場所があるなんて知らなかった!面白い
Commented by Gianna at 2013-04-08 06:12 x
まず、湯けむりサイダーってネーミングに食いつき~~~~!!よいねぇ、このベタな感じのネーミング!かなり飲んでみたくなる(笑)!!!
やっぱお味は普通のサイダー?!

しかし何ともスリリングな混浴ですね(笑)。。。
相方と私も鹿児島で混浴に初挑戦したんだけど、そこは浴衣みたいなのを着て入るよになってるんだけど、これが湯に入るとかなり透けるの。さらに浴衣っぽい感じだから前が思っきりはだけてる(いや、ただ方に浴衣を羽織ってるだけ?!)おっちゃんとかもいて、浴衣着だから・・・って油断してると見たくないもんまで見ることになっちゃったりするのです(苦笑)。その浴衣なしってなるとやっぱ危険よねぇ・・・

でもシャワーなしってこのファンゴはどうなっちゃうの??体に付着気味なまんま帰るの???
Commented by giova21 at 2013-04-08 12:56
なつサマ
湯の花小屋(の事ですよね?) 次回是非行ってみてくださいvv 貸切風呂にもなってます。それと絶品温泉たまごも!!ちょっと離れてるからあんまし人がいないのも良い点かと
Commented by giova21 at 2013-04-08 12:56
Giannaサマ
サイダーかわいくてまだ飲んでないンです。飾っておこうかと(^^ゞ かなり炭酸がキツイんだってvv

Giannaさんが入ったのは指宿?? 浴衣もキケンだな〜貼り付く感じやチラ見せが余計エロそう(爆) でもルシウス?!と一緒だしその点安心じゃないですか。泥湯のとこに一応流す専用のシャワーがあるんだけど、ほぼ水!で、最後はかけ湯して出る…って感じですかね。

私、最後は温泉じゃないお湯をかけて出るタイプなんだけど、なんせどこ行っても出てるお湯は全て源泉!なので、ホント旅行中、ずっと温泉臭がついて回ってました(笑)
Commented by Gianna at 2013-04-10 07:09 x
私たちが行ったのは桜島でした。
ルシウスは所詮、幼3だからみんなが英語わらかんのをええことに(この時代は英語で会話)人一倍「ぎゃ~~~!おっちゃん見えてる~~~!!」って騒いで報告してくれてました。
幸い(!)私は目が悪いので見てないけど、幼3は衝撃のおっちゃん続出やって言ってましたよ(爆)。
Commented by giova21 at 2013-04-11 14:43
>>この時代は英語で会話…
2人の遍歴を見たようで思わず微笑んでしまったよ(^^ゞ
桜島もよいだろうなぁ〜vv
そらバットマンも衝撃を受けたことでしょう(笑)
私も目が悪いしお風呂の中ではキレイな景色も見えず…で口惜しい思いすることもあるけど、おっちゃんのは見たくないからこぅゆう時は目が悪くて幸い?!なのかも(笑)
by giova21 | 2013-03-29 23:56 | にっぽんの休日 | Comments(6)

ラテンなジョバのお気まま日記♪


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