2012 映画のこと Vol 1. 2.
2012年 01月 14日
結局、去年観た映画は30本足らずだった。オカシイなぁ〜もっと観れると思ったのに。時間ある時に2011年ベスト10でもやってみよかな
ということで、2012年、見はじめの1本はトムちんにしました♪
トムちんって一体今幾つなの?= 49歳 で、このアクションはアッパレお見事!!ソレ、死んでるから!とか、生命保険幾らだろ?とか考えないで (アタシだけか?笑) 純粋にエンターテイメントとして楽しめる1本。シリーズの中では1に次いで好きかも♪
後、このM:I シリーズで気に入ってるのは、ウィーンとかブダペストとかバチカンとか西塘とか、ロケ地がステキな所。いかにもスパイが暗躍しそうじゃない?今回のクレムリンもバッチリ!一度行ってみたいわん♪
灼熱の魂
中東に巣くう憎しみ、抗争、暴力、迫害。そのどれもがあまりにも非日常的で、私には想像だにできない。しかしそれらは、現世界においても確実に起こっていることなのだ。彼の地の歴史は、血と涙の墓標の上に成り立っている。なんと哀しく、なんと虚しいことだろう。
母にの遺言を元に、大きな謎解きに挑む双子の姉弟。彼女が、彼が知る真実は、果たして「知るべきこと」だったのか。開けてはならぬパンドラの箱だったのか。そしてそこに「赦し」と「救い」はあるのか。
怒濤の問いかけに、私たちは惑い、苦しむが、かすかな救済を見いだす事は難しくない。なぜならば…母の愛とは、地上の何にも変えて、深く尊いものだから。
と、エラソなご託を並べたが、この日は1日中眠くてたまらなく、上映中も意識を失った事を白状しておく(笑) アタシが観たくてみんなを誘ったのに…
ディテールから脚本まで、見事に計算された作品であるからして、万全の体調にて観劇することをお薦めしマス…(TOT)//
映画でした。『トップガン』以降何年も時は流れているはずなのに
ある意味変わらないトム様に驚愕しつつ・・・でも楽しみました^^
ドバイビルもだけど駐車場のアクションも凄かった。
ロシアもインドもドバイも行ったことない。旅行で行きたーい。
それにしても、モスクワに数日いて、クレムリンを最終日に設定していたら、その日は入れなくなっちゃったの。あんなに遠くまで行ったのに!思い切り銃持ってるひとに注意されたり、警察官に嫌がらせされたり、モスクワはまだまだ怖いところです!と言っても、もう10年前の一人旅だったけど。
うんうん、観た子がね〜「ドバイ行きたいわ〜」って(笑)
そうゆう風に街を撮れたらしめたもん!だよねvv
ドバイにはあまり魅力を感じないけどカタール航空には乗ってみたいv
あ、これは「ドーハ」やったわ (笑)
そっか〜モスクワ行ったことあるんだよね?
エルミタージュと玉ネギ坊主は見てみたいわ〜
10年前も…だけど今でもちょっとコワイかもね…
って思ってしまうのはなぜだろう??スイマセン…