夏の青春切符で行く瀬戸内 仙酔島 & 鞆の浦の旅 7.

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通りから海が見える。
通りから島が見える。
通りから、潮の匂いがする。
ゆらゆらテクテク歩く、鞆の町。

雨もホラ、上がってきたさよ♪
さすが (自称) 天下の晴れオンナvv


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通りにドッカとイカリが並び、
見たこともないような船の備品が棚を埋める。
ここは海の町、港の町。
その立派な操舵輪も、売り物ですか??



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鞆の浦で忘れちゃあ〜なんねぇ名物〈保命酒〉
古くはペリーやハリスにも饗され、パリの万博にも出展されたのだとvv

以後、生産量が減少したとはいえ、
歴史と伝統を誇る醸造元が、今も4軒残っている。

こちら〈入江豊三郎本店〉 は、本店の他に2軒店構えるヤリ手さん。
保命酒を使ったゼリー(売り切れ御免の人気商品!美味也) や、
のど飴なども扱ってマス。




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高麗人参、桂皮、甘草、丁子など、16種の薬味を漬け込んだ保命酒は、
独特の芳香とトロリとした舌触りが特徴的。
中学の頃から飲んでた養命酒とは(冷え性だったので飲まされた (笑)
また違った味わいです。

この薬臭さは好みが二分されそうだが、アタシはとっても好き♪
そっか〜夏場は、こぅやって氷を浮かべると美味しいなvv




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保命酒屋さんの前には、レトロなビルの信用金庫。
ポーチ抱えたおじさんが、
きしんだドアを、ギギギと開けて入っていく。
アタシも中、見たかったけどやめときます。
その青の扉、ステキだから。



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地図で追うこともなく、歩けば当たる「保命酒」(笑)
こちらは〈岡本亀太郎本店〉
どの店も風格ある店構えで、歴史をグググゥと感じる。

必ず試飲として飲ませてくれるので、遠慮無く頂戴します…(^^ゞ
ココの保命酒は、ブランデーのような琥珀色で、まったり濃い。
もちろん!なんだが、店によって全然味が違うんだなぁ〜

試飲して美味しかった、さっぱりショウガ入りの保命酒を買う。
さっきみたいに氷入れて飲んだらウマかろう…と思ったら
「身体が温まるし、冬まで置いておきましょう」
ええ〜!オカン、そらないぜよ〜〜(>_<)//



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薬味を入れるまで、ミリンと同じ工程を踏む保命酒。
原酒を絞った後の粕がこのサイコロ。
へえ〜食べれるんだって♪
とことんムダにしないニッポン人エライっ!vvv

じゃなくて、、、
灘や京都などでは「こぼれ梅」 というお菓子として、
ちゃあんと商品になっているそうだ(^^ゞ
ほんのり甘く口の中でホロホロ溶ける。
美味しいか?ってぇと、そこはビミョ〜だが…(笑)

保命酒の甘さも砂糖ではなくモチ米からくるもの。米って偉大だ!!
飲んでも絞っても、最後までナチュラルなお酒なのです。



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たとえ2ミリの試飲でも、
ワインよりずっとアルコール度数が高い保命酒。
空きっ腹に、チビチビ飲み続けていたら…
「アンタ顔赤いでぇ〜」って、ほっといてぇ〜な。
弱いねん、お酒。大好きやけど(^^ゞ

ンだらば、氷でも食べていきまひょ…と、サクサク抹茶ミルク。
「いろは丸展示館」の周囲には、そんな店もいろいろありマス。
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by giova21 | 2011-07-29 23:31 | にっぽんの休日 | Comments(0)

ラテンなジョバのお気まま日記♪


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