新緑の但馬日帰り 2. 生野銀山

e0112226_1439930.jpg


坑内ツアーまで時間があったので「坑道外コース」を歩いてみる。
そこれこそ昔は、手形無しでは出入りできなかっただろう、鉱山への入口。
今は露頭や穴_坑口跡が見れる、見学路になってマス。

よく整備された道には、清らかな小川が流れ、
緑もキレイな、ちょっとしたハイキングコースですね。



e0112226_1452962.jpg



いろんな所に、結構リアルなマネキンさんがおりまして、
わかっていても、一瞬ギョッ!とする(笑)

中にはミケランジェロ張りのアーティストもいたのだろう (?!)
オレが掘りたいのは「仏」だあ〜!と爆発したようデス。



e0112226_14593861.jpg



山を掘るにしても、まずとっかかりが必要で、
地表に噴出した鉱脈 (露頭) を先ず見つけ、そっから掘り始める。
この作業を「露天掘り」といい、これはその跡である。

アタシにしたら、段ボール敷いて滑ったら楽しいだろ〜な〜という
坂道にしか見えないのだが(笑)
貴重なものらしく、生野町の指定文化財になってマス。



e0112226_15285727.jpg


こちらもただの割れ目と思いきや、どっこい、江戸時代に掘られた採掘跡。
大穴を掘った後は、左右から攻める!とばかりに
周囲にたくさんの穴_坑口が掘られている。

いろいろ丁寧に説明してあって、ドッキリマネキンといい、芸が細かい。
「ヒルに注意!」「マムシに注意!」ってのはビビるけど(^^ゞ



e0112226_15574213.jpg


掘り出された鉱石は、
多大な時間と手間をかけ精錬され、ようやく「銀」となる。
一連の精錬作業を「吹屋」といい、幕末期まで行われていた作業風景を
「吹屋資料館」で見ることができる。

電動式でギッチョンギッチョン動くのはいいとして、
みんな背中を向けてたもんだから、その正体が「コレ」だとは気づかず
最後を見た時にゃあ〜大笑いしてしまった。


e0112226_164867.jpg


ワハハ!!! なんで外人なん?!キミは草刈●雄か!(笑)

も、もしかして?!
背中向けてる人形の顔を苦心してのぞきこんでみると…(バカ)
やっぱり「外人顔」だった(爆)

恐らく人形の予算がなくて、安価なマネキンで代用したのだろう。
セットはとっても精巧にできているのに、
わざわざチョンマゲものっけてるのに、実に……惜しいっ!
ツメがお笑いとは、制作者も苦渋の決断だったに違いない。。。

この後見かけたマネキンの顔が、しょうゆ系かソ〜ス系か?
まじまじ確認するようになったのは言うまでもない。
ある意味、罪な奴らである。

と、ど〜でもイイことに妄想を膨らませてしまったが、
こんな事に文字数裂かずに(笑) いよいよ坑内見学のはじまりデス♪
[PR]
by giova21 | 2011-05-15 23:38 | にっぽんの休日 | Comments(0)

ラテンなジョバのお気まま日記♪


by giova21