早春の旅 もぅ春♪知多半島駆け足記 5.

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せっかくだから大急ぎで (といっても2時間(笑) 温泉に入り、
(ちょっと茶色く塩っぱい湯で◎)
〈 INAXライブミュージアム〉にやって来た。

タイル好きとしては一度来てみたかった所でウレシ〜な♪
なんか体験できればモアベターだったけど、
時間がなかったので、それはまた今度 (!?)



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古代メソポタミアから現代まで。
呼び名は違えど「タイル」ってどの国にもあって、
その歴史や種類が多種多様なことに改めて驚く。

そして何より…キレイ〜〜!!
各国、千点余りのタイルが展示されてるのだが、
(なんでイタリアがないねん!とツッコミたくなったが…)
細かな紋様は言うまでもなく、
プッと吹き出す稚拙な人物像すら愛らしくカワイイ♪

死ぬまでに行きたい所は数あれど、
〈ブルーモスク〉だけは、絶対この目で見たい!と切に思った。



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ゆったりとした敷地内には、
当時からその場所にあったという立派な煙突・窯・建物があり、
タイル博物館のチケットで内部を見学できる。

大阪人には馴染み深い肥後橋大同生命ビルや、帝国ホテルを飾った
テラコッタ装飾が展示されており、これはこれで大変面白い。

が、目を見開いて見て欲しいのはこちら…



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こぅして見ると、まるで新型アトラクションの乗り物みたいだが (笑)
さすがINAX!と言うべきなんだろう。
これは見事な「陶磁器製便器」コレクション!

江戸時代後期、「青色と白色」の組合せが、粋でオシャレと大流行!
明治になってもそれは続き、不浄な場所もこの2色で飾っちゃえ!と、
装飾豊かな〈染付便器〉が一世を風靡したんだと。
中には「銘入り特注ブランド便器」まであったそうだから笑う (≧▽≦)/
これだけキレイだと〈トイレの神様〉も、さぞお喜び?だろうvv

いや…世界一!と言われるニッポンのトイレ。
機能製はもちろん、細部に渡るデザインや美意識は、
この頃から脈々と受け継がれてきたんだな。



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これはアサガオ型…っていうんですか?
ま、それはいいとして、問題は足元に並ぶ2つの物体。
子供用便器じゃあるまいし(絶対違)、鉄下駄ならぬ陶器下駄。
これ履くんでしょうか?足首グキッ!とか捻挫しないんでしょうか(笑)



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しつこくまた「便器」(笑)
あれぇえ〜?
美しいタイルとテラコッタの話だったのに、こんな〆だなんて…??
でもコレはカワイイでしょ?
ミュージアムショップに売ってマス♪

INAXって衛生陶器のシェアはT■T■に負けてるけど、
個人的には、イメージ的オシャレ感は断然INAXの方が高い。
このミュージアムも常滑に来たら是非♪ってお薦めしたいデス(^^ゞ
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Commented by Gianna at 2011-03-05 09:07 x
「銘入り特注ブランド便器」、そこに用を足されるのはちょっと抵抗ありって思うのは私だけ?!!
しかしこんなおっされ~なトイレがあるのはやっぱ日本だけ?!?!ここまでおっされ~でなくてもいいので、私はビデのかわりにウォシュレットが欲しい・・
Commented by ジョバ at 2011-03-05 23:05 x
抵抗も…ですが「汚しちゃイカン!」って
出るモノも出ないような気がします(爆)

>>ビデのかわりにウォシュレット
うんうん…わかります…ビデって日本人には全く無用の長物
ココはビデ文化の相方氏と相反するとこでしょうか

日本では今やあって当たり前!になってるので、例えば便座が冷たいと(温かいと思ってるので)ひええ!ってなります(笑) スイマセンこんな話ばっかで…(^^ゞ
by giova21 | 2011-03-02 23:57 | にっぽんの休日 | Comments(2)

ラテンなジョバのお気まま日記♪


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