早春の旅 もぅ春♪知多半島駆け足記 2.

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まだまだ続く散歩道。

半分バームクーヘンを、境界線にちゃんと使ってるのがスゴイ!
きっと専門の職人さんがいるに違いない。
もぅこれはひとつのアートだな。



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かと思えば…
軒下で一生懸命がんばってる土管もいる。

土管坂で、皆に一斉にカメラを向けられる土管に比べると、
日陰なけなげさがたまらない。
同じ土管なのに…ね…(>_<)/



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目が回っちゃうよな埋め込み模様に背を向ける人が絶対いると思った!!
いや…単なるいちびりか?(笑)

それはともかく_
シンプル・イズ・ベストも、またイイもんだ。



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静と動のバランスがちょうどイイのがこの散歩道。

歪んだ窓枠、波打つくもりガラス。
無造作なパッチワークのように貼りつくトタン板。
浮き出た錆が、塗りたくった刷毛跡のよう。

朽ちた廃墟というより、
まるで一個のオブジェのような存在感を醸し出しており、
フッと一息いれる瞬間を作ってくれる。



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高いの低いの、太いの細いの。
ココには、たぁくさんのレンガ煙突が残っている。
それはまるで塔の街、サン・ジミニャーノを思い起こすほど。

最盛期には300本以上あったというから驚きである。
そら、空も壁も黒く染まったことだろう。
「常滑のスズメは黒い」とまで言われたこともあるそうな(笑)

屋根瓦の上から、黒壁の向こうから、
オレンジ色の煙突を見つける度に、ちょっとワクワクする。
5本いっぺんに見えて喜んでいたら、
現存する煙突は50本!ほどもあるそうだ。

赤と黒が常滑の色なら、
レンガ煙突は常滑の心の光景といえるだろう。
古くなって倒壊するものもあるそうだが、
町のシンボルが、とこしえに残ることを願ってやまない。
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by giova21 | 2011-02-27 23:53 | にっぽんの休日 | Comments(0)

ラテンなジョバのお気まま日記♪


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