秋のお泊まり 福井の旅 1.

今月はホントに遊びすぎ!と自分でも思うが、第二の故郷〈三国〉のお呼びとくれば行かずにおられまい!

ということで、今回はちくと足を延ばして勝山に来ています。
先日行った津山に「か」を足して「かつやま」……なんて偶然!(違)

いつも閑散としてる〈勝山城〉かわいちょだから運転しながら……
おっと、アブナイの!ちなみに城内のソフトクリームは美味しい。


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「福井名誉市民」として何度も来てるわりには、数多く点在する名所旧跡にあまり行ってない。〈一乗谷〉を見てないと言って、母親に仰天されたこともある(^^ゞ いっつも温泉メインの出たとこ勝負!な過ごし方してるから仕方ないんだが、こんなサイトを発見し、俄然行ってみたくなった所がある。

『蘇る中世の巨大宗教都市』〜白山平泉寺
なんて「そそる」コピーでしょ♪

こ〜ゆ〜情報サイトって大事よね〜。だって何があるかわかんないもん。
しかもこんなかわいい作りだったらスルーせず見るもんねvv

さて…その〈白山平泉寺〉
本年度ベスト1ってくらいステキな所だった♪


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激しい雷雨に見舞われた前夜。
滑るからやめなさい…というK's ご母堂の言葉をソッと無視(笑)
だってアタシら天下無敵の晴れオンナ。ほら、晴れ間が出てきたよ♪

苔寺としても有名だそうで、境内に入る前からこの眺め。
キレイだね〜と、一向に足が進まない (笑)


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ギャハハ!灯籠のアタマから木が生えてマス♪ (わかる?)
ど〜ゆ〜ことになってるんだろ?

と、ようやく入口へ。


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日本三霊山のひとつ、白山を臨むこの地域〜加賀国(石川)、美濃国(岐阜)、越前国(福井) には、昔から山を神として崇める白山信仰があり「白山」と名の付く寺社が多く存在している。その中、越前国の中で最も繁栄を遂げたのが、白山平泉寺であります。


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一向一揆で焼失してしまった拝殿(↑)は、
当時なんと約83m!もあったそうな (現在は7/1サイズに復元)
朽ち残った礎石には、時の流れそのままに苔が生い茂り、
大地さえ舐め尽くし、まるで異星の幻風景のよう。

すれ違った人は、ひぃふう…3人ほど。
とってもとってもとっても静かで、それはもぅ恐いほど。
そんな中、こんな緑一色の世界に身を置いていると、
意識がふぅわり飛んでいきそうなくらい気持がよかった。


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紙吹雪…ではなく、、、
いろんな緑が混じって、ソレがまたキレイ♪
初夏が見頃と言われたけど、今だって充分美しい。
それにしても…緑って、心底癒される色だな。


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こんな赤い道や黄色い道もあって、
秋のカミサマが描くキャンバスは、とことん色彩豊かである。


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昼なお暗く影を落とす杉並木に向かって
スイングパノラマする喜びを見つけてしまったK嬢(笑)
連写の嵐の末の渾身の1枚。

なんかボルネオ熱帯雨林みたいやん?
ボコッ!…いたっ!!…スイマセン(^^ゞ


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それでもこんなステキな1枚も。。。。
時折差し込む日の光が、苔の緑をベルベットのように輝かせる。

いたるところに広がる緑の絨毯は、
その豊かさ、その広さ、その美しさにおいて、
京都の苔寺が?と思えるほど素晴らしかった♪
まさに本年度ベスト1の景観であった。


中世の道へとつづく………
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by giova21 | 2010-11-27 23:52 | にっぽんの休日 | Comments(0)

ラテンなジョバのお気まま日記♪


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