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怒濤の2010大クラ週間 3.

チケットの割り当ての関係もあるのだろうが、こぅ通ってると、近所の席で、あっ!またお会いましたね?という顔なじみさんができる。某男性とはホント、あっこでココで…といやというほど遭遇した(^^ゞ

さて、、三夜連続のシンフォニーも今日がラスト♪なぜかホッ…(笑)

♪♪第62公演♪♪
メンデルスゾーン/ヴァイオリン協奏曲
ドヴォルザーク/交響曲 第8番
        スラヴ舞曲 第10番(アンコール)


冒頭のヴァイオリン協奏曲を弾いたのは、これが日本初デビューという15歳の新星、土岐祐奈さん。初舞台は是非、大阪&大フィルで!と呼んだそうだが「星空コンサート」をはじめ、彼女のような若手を積極的に登用する我らがマエストロ大植氏。さすがナイスガイ♪です。美味しいお好みでも食べて帰ってください♪(土岐さんは東京都出身)



クラシックって題名と曲が一致して覚えられないんだが、メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲=略して『メンコン』なんちゅ〜略名!(笑) をちゃんと聴くのは初めてかも (第1楽章は有名デス) いや〜んエエやん♪チャイコのヴァイオリン協奏曲 (大好き♪) を思わせる怒濤のクライマックスがしびれる。脳内ブックマークしておこっと♪




ドヴォルザークといえば9番「新世界」が有名だが、今回演奏された8番は、大植氏の師が最後に振った曲だということで、彼はずっと指揮をするのを封印してきたそうだ。満を持しての初タクト。でもこれが最初で最後…とも言っていた。誰にでも思い出の曲はある。魂_ソウルのこもった演奏であった。4楽章だけどベルリンフィルでどうぞ。金管大爆発!でアル(笑)



〜♪終わってから1杯♪ はなくじら 〜

今日は最初から〈はなくじら〉って決めてましてん(笑)。座れるかな〜ってドキドキで行ったら、ちょうど外の席が空いたとこ。ラッキ〜チャチャチャ♪思いのほか夜風も涼しく、むっさイイ気分。知らないうちに、でも確実に、秋が忍び寄ってきてるのだ。

久しぶりに来るから、メニューの右から左まで全部!って気分だったが(^^ゞ いつ食べてもしみじみ美味い(TOT)/

以前KMコンビが、余りに安かったので、コレは会計間違いやろ!気づかれんうちに帰るで!って、ダッシュかましたそぅだが (爆)、クジラや牡蠣とかは別として、安いです。まぁメニューに金額書いてないから不安やけど、おでんやもん。ソレが王道、正解!行列も納得の店ですな。

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それにしても、こちら福島界隈はたくさん店があるからホント助かる。しかも美味そうな店が多い。ついつい同じ店に行ってしまうが、新規開拓の価値大いにあり!だな。
by giova21 | 2010-09-09 23:24 | 音楽なこと | Comments(0)

ラテンなジョバのお気まま日記♪


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