2010年夏 “青春きっぷ”で尾道&広島の旅 4.

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我が家に、映画評論家荻 昌弘著の〈味で勝負〉という本がある。
もぅ20年も前の、いわゆるグルメ紀行本だが、
小さい頃から食いしん坊だったアタシは、
ページを繰っては、未知なるオトナの食べ物に思いを馳せていた。
その中で〈朱華園〉の中華そばが紹介されていたのである。

キエフ風カツレツとか焼きウニとか、見たこともない料理に交じり、
とっても身近な、いわゆるラーメンが、
ポイ!と載っているのがとても印象的だった。

以来、見るからにウマそうなその中華そばは、
まんま〈尾道〉という地名と同化して、
脳内に深く深くインプットされてしまった。
だからホントに、どぅしても食べたかったのである。
〈朱華園〉の中華そばを。
有名無名関係なく。


2時半くらいに寄ると、まだまだスゴイ行列で、
4時半くらいに再度のぞいてみると、ソレがキレイさっぱり無くなっている。

売り切れて閉店してもぅたんや!と、
アタクシ、まぢ、その場で卒倒しそうになりました。
ではなく_客足が引いて空いてた…だけだったんですけど(^^ゞ
よかった〜よかった〜〜(TOT)/

一度に2杯しか作れないみたいで、出てくるまでちっくと待ったが、
「あの」中華そばが目の前に来たときにゃあ〜
箸持つ手が震えましたわい(笑)

キリリとした醤油スープに弾力ある麺がよぅく絡んで、
見た目通り、想像してたとおりの美味しさデス♪
レンゲがないので、ワッシと器をつかんで (ほぼ) デッド飲み。
結構このスタイル、好きでアル。
ラーメン喰った〜!って気がするでしょ?(笑)

とにかく、、、、、

余は満足じゃああ〜〜〜!!


ネギ!チャ〜シュ〜!メンマ!ちゅう〜
こんなシンプルな醤油ラーメンがイチバン好きだな〜アタシ。
買い物帰りらしいおばさんが1人で食べてたけど、
ラーメンって本来そんなもの。
値段も中身も奇をてらわなくてイイんです。

帰宅してから、ほんとおぉ〜〜に久しぶりに〈味で勝負〉を開いてみた。
チャーシューの断面から背脂の大きさまで
当時も今も、寸分変わらず一緒だった。
当たり前かもしれないけど、なんかちょっと嬉しかった。
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by giova21 | 2010-08-18 23:51 | 青春きっぷの旅 | Comments(0)

ラテンなジョバのお気まま日記♪


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